山中小学校PTAのひろば
2007-03-29T05:26:40+09:00
yamashopta
心でつなごう、地域・学校・家庭の輪。限りなく個人サイトに近いブログです。とりあえず1年間の限定版の予定。
Excite Blog
危機に瀕する幼児教育
http://yamashopta.exblog.jp/5050563/
2007-03-29T04:26:00+09:00
2007-03-29T05:26:40+09:00
2007-03-29T04:26:58+09:00
yamashopta
いろいろ
3月27日付の地元紙に「山中幼稚園が休園」との記事が小さく掲載されていました。加賀市議会の最終日に報告され、議会でもすでに了承済みのようです。休園からこのまま閉園にむかうのは、まず間違いありません。したがって、山中幼稚園は40年余りの歴史に終止符を打つことになります。同時に、これで公立幼稚園は加賀市から姿を消しました。今回の措置に関し、加賀市では平成19年1月付けの「保育園等の統合・民営化に関する基本計画」で施策の概要を公表しています。やはり現実になった幼稚園の閉園。加賀市との合併時に、関係者が懸念を抱いた背景には、ざっと下記のようなことが頭に浮かんでいました。 1) 従来より幼保の一元化問題は厚生労働省が主導している
2) 指定管理者制度により、自治体は保育園・幼稚園とも経営を民間へ移す意図だろう
3) 子育て支援の財源確保のため、幼稚園の資産や教育予算に目をつけているようだ
4) 文科省も義務教育は手放せないが、幼児教育までは執着心がない
5) 加賀市において幼稚園は子ども課の管轄で、教育委員会の所管ではない
そのうえで、加賀市の基本計画に首を傾げるのは以下の点です。
1) 幼稚園の現況をみても、設置基準から大きく逸脱していない
2) 現在は幼稚園の義務教育化が浮上しており、基本計画はその流れに逆行している
3) 「人数が満たなかった」というが、積極的に募集した形跡が見られない
4) 特に幼稚園の採算性を問題にしているが、教育に市場原理の導入は疑問
とはいえ、幼稚園存続の意見を述べようものなら「じゃあ、保育料が今の3倍になってもいいのかね」という殺し文句に封殺されかねません。そのうえ、保育時間やPTA活動等、幼稚園は何かと保護者に大きな負担がかかりがちです。ゆえに幼稚園は敬遠され、消費者は「サービスの良い」保育園志向になります。
しかしながら、大人のニーズと子どものニーズは必ずしも一致しません。ともすれば「育児を業者に丸投げ」という傾向に陥りやすく、そのことが後にいろいろな厄介な問題を引き起こしています。保育園も幼稚園も就学前児童のコンビニエンス・ストアであってはなりません。その点、幼稚園は子どもに目を向かせ、保護者自身を育ててくれる貴重な場を与えてくれました。
今回の措置は自治体が幼児教育に対する義務と責任を放棄、あるい第三者に転嫁している、という印象を否めません。子どもたちにとって、人格形成にかかわる非常に大切なこの時期。後々大きな問題となり、責任逃れや、いっそう高価な代償を払う羽目にになるのではないか。今はそれが杞憂であることを願うのみです。]]>
転換期のゆとり教育
http://yamashopta.exblog.jp/5006245/
2007-03-22T03:54:00+09:00
2007-03-22T04:10:49+09:00
2007-03-22T03:54:51+09:00
yamashopta
いろいろ
詰込み教育の反省→ゆとり教育論議→学校完全5日制と総合学習導入→学力低下→ゆとり教育の見直し
要は「詰込み教育の弊害とされた、落ちこぼれや校内暴力、それにいじめの問題はゆとり教育の導入で改善されたわけではない。しかも、学力低下につながり、現場教師がゆとりを失う結果になった」という、なんとも皮肉な結末です。じゃあ、ゆとり教育導入の犯人は誰だ? ということになるのですが、実は当時の国民的合意でした。永井文部大臣と槇枝日教組委員長が歴史的な和解の象徴とされた「ゆとり教育」 そのムードに乗り、日本全体がゆとり教育の潮流に飲込まれていました。すなわち、「犯人」がいるとすれば、むろん私も含め国民全員です。
きょうのNHKスペシャルで伊吹文科大臣が「ゆとり教育」という政策は過去にも存在しなかった、と述べました。官僚出身らしい、詭弁臭い責任逃れです。主犯格は文部省(当時)だろ、と言いたいところですが、文科大臣は義務教育費の一部税財源移譲に触れ、自治体の責任に言及しました。望むところ、県教委、あるいは市町村が腹をくくって教育問題に取組めば、先は明るいと思いましたが、なかなか難しいかな。
※画像はNHKスペシャル3月21日放映の「"学校"って何ですか」の画像をカット。]]>
必履修科目未履修
http://yamashopta.exblog.jp/4814662/
2007-02-23T19:24:00+09:00
2007-02-24T13:24:32+09:00
2007-02-23T19:24:26+09:00
yamashopta
いろいろ
というのも、「必履修? そりゃ表向きはそうだろう。でも、指導要領どおりやってたら、却って学校の質的低下など問題が起るだけだ。まして、義務教育じゃないんだから。一体誰がそんなこと持ち出したんだ」というのが教育関係者や当事者の率直な感想ではないでしょうか。というより、そんなものは「公然の秘密」というか、ある程度は「常識」なのです。
この問題は道路交通法の速度制限と酷似している感があります。一般道で時速60kmを遵守している車など、常識では考えられません。そんなことをすれば、交通渋滞を引き起こすばかりか、イライラが募り却って交通事故の危険性が増すだけです。速度違反で反則切符を切られ、「ああ、本当だ。次回からは制限速度を守ろう」と反省しているドライバーなどきいたことがありません。50kmオーバーとかとてつもない違反ならともかく、(あるいはそれでも)ほとんど「ちぇっ、運が悪い・・」です。つまり、建前である道路交通法にも矛盾があるのです。そして、ドライバーの多くが道交法を「警察がシノギを上げるための材料」と捕らえていることも事実です。
政党間の争いや外交問題など、教育行政にはしばし政治的な思惑が介入します。その結果ますます現場の実情と乖離し、ついには現実問題として露呈したのが、未履修問題だと私は考えています。教育政策の根幹を定めてきたのは、中教審や文科官僚、教育会議国民会議などのトップリーダーたち。今後は教育再生会議が深く関わってくるでしょう。その見識には私たちの足元に及ぶべくもなく、膨大な資料と術後によって説得されれば反論の余地はありません。それがなぜ現実離れしているのでしょうか。なにより、この「有識者」の知恵を結集して推し進めたはずのゆとり教育が、なぜ破綻したのか、今一度考え直す必要がありそうです。少なくとも誤りは無いと強弁したり、現場に責任を転嫁するようでは、「もはや教育行政に未来はない」と言わねばなりません。]]>
「卒業生」さんへ
http://yamashopta.exblog.jp/4745087/
2007-02-15T04:46:00+09:00
2007-02-15T05:13:45+09:00
2007-02-15T04:46:10+09:00
yamashopta
いろいろ
まず、先日加賀市民会館で開催されたPTA研究会の案内を頂き、参加することにしました。昨年の火災では旧加賀市育友連の関係者からも、多くのお力添えを得ました。当日は多くが参加されるはずです。なるべく、直接お目にかかった上で御礼を申し述べたかったからです。でも、当日の会場は混雑に紛れ、全員というわけにはいかず、この場であらためて御礼を。ありがとうございました。 この間10ヶ月の間、教育界は大きく揺れました。とりわけ、相次ぐいじめ自殺事件は社会に大きな衝撃を与えました。子どもたちにとって、いじめは拷問に等しい、あるいはそれ以上の苦痛です。この悲惨極まりない現象には、自分も含め大人たちに大きな責任があることを免れえません。
現代はまさに混迷の時代に陥っています。大体、国政レベルにおいても教育基本法の改正問題など、単に政争の駆引き材料にまで落ちた感があります。その間に教育タウンミーティングの「やらせ」が露見し、それを報じる立場のメディアが「データ捏造番組」のオンパレード。そのメディアが袋叩きの相手を虎視眈々と狙っている。このような大人の社会にあって、子どもたちを正しい方向へ導くのは容易なことではありません。
しかし、そのような状況だからこそ、PTAの取組を見て、光が差した気持ちでした。いじめの問題があれば、たとえ他人であっても自分のこととして真剣に捕らえ、解決にむけて踏み出す姿勢が見えます。いじめの少ない年代は、保護者同士が仲良く、人の話にじっと耳を傾けます。一人一人は無力でも、力を合わせ支えあうことができるのです。そういえば、あの火災事故のとき、多くの人たちの力添がなかったら、立ち直ることはできなかったかもしれません。当時、とりわけ強く支援して戴いたのがPTAの方々です。
万事が完璧で奇麗事で済まされませんが、試行錯誤を繰り返しながら地道に、粘り強く、一歩ずつ踏みしだいていく姿には感動を覚えます。子どもたちに真に正しい道を指し示してくれるのは決して「教育再生会議」などではなく、子どもの母であり父なのだ、ということを知りました。
ひさしぶりにこのサイトへ戻ってきたらコメントがありました。とても満足なお答えができるようなこともできませんが、ふと思立ち、何かの参考になればと、ダラダラ書き綴ってみました。見当はずれなようでしたら、ごめんなさいね。]]>
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http://yamashopta.exblog.jp/4744891/
2007-02-15T02:58:00+09:00
2007-02-15T04:58:25+09:00
2007-02-15T02:58:21+09:00
yamashopta
いろいろ
part 2
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sajonara ・・・ お礼に代えて
http://yamashopta.exblog.jp/3060504/
2006-05-07T02:15:00+09:00
2006-11-15T12:33:21+09:00
2006-05-07T02:15:45+09:00
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サイト関連
1年間限定で始めたブログも、この記事が最後となりました。なしくずしにフェイドアウトしようと考えたのですが、最後のご挨拶だけは・・と思いなおしました。
いろいろありすぎた1年間でしたが、同時に「人の素晴らしさ」を思い知った1年でした。数多くの場面で、その数だけ、いえそれ以上の人と出会い、思い悩み、笑い、考えた1年間。子どもを原点にして、さまざまな問題に直面しつつ、人間は成長するようです。そのことを教えて戴き、私としては感謝の外ありません。失っていたものをふと取り戻した感覚です。
県Pの補助を戴いたことだ。少しはPRにも努めねば格好がつかない・・という程度の動機で始めたブログしたが、途中から次第に思い入れが強くなっていきました。子どもたちや保護者皆さんの真剣な思いに引きずられるようでした。
そして、火災事故の際、山中だけではなく、広く加賀市一円の学校、PTAの方々から暖かい励ましを戴きました。見る人の少ないブログだとは知りながら、やはりお礼の言葉を述べずにはいられません。いずれ、火災に関しても思いを述べるべきだという気持ちがあります。でも、今はとりあえず、2000羽の折鶴とともに「山中小学校PTAのひろば」を締めくくりたいと思います。短い間でしたが、本当にありがとうございました。 ]]>
平成18年度PTA総会
http://yamashopta.exblog.jp/3023772/
2006-04-28T01:08:00+09:00
2006-04-28T01:32:25+09:00
2006-04-28T01:08:29+09:00
yamashopta
会議など
「最初の挨拶はマトモすぎです。新役員紹介の段には、笑いをとってくださいよ」
と、KU新会長にそそのかされ、一発必殺ギャグで新会長紹介、で有終の美・・
しかし、やってしまいました。完全にスベったのです。な、なぜだ・・ 以前実行委員会でかなりウケたネタを焼きなおし、爆笑ギャグだったはずなのに。しかし、今回は凍り付いて引きまくったこの空気・・ ああ、私のPTA生命に自ら終止符を打つ大失態。
という訳で、後はKU新会長のもと名実ともに新体制の船出です。旧役員の皆様、本当にお疲れ様、そして、ありがとうございました。新役員の皆さん、後は宜しくお願いします。 ]]>
いよいよ最後
http://yamashopta.exblog.jp/3023629/
2006-04-26T00:00:00+09:00
2006-04-28T00:38:48+09:00
2006-04-28T00:38:05+09:00
yamashopta
いろいろ
加賀市との合併
ゆとり教育の見直しと、変容する学校行事
ますます重要になる子どもへの安全対策
担任教諭突然の退職
菅谷小学校PTA会長、教頭とも入院
河南小学校校長の逝去
楽しく参加させていただいた学年事業
そして、自分自身の火災事故
あまりにも色々なことが起こりました。
いろいろなできごとが頭に浮かび、静かに私の1年はすぎようとしています。]]>
悲報
http://yamashopta.exblog.jp/3023528/
2006-04-24T23:36:00+09:00
2006-04-28T00:24:32+09:00
2006-04-28T00:23:12+09:00
yamashopta
いろいろ
つけっ放しのテレビから、ふと流れたニュース。慌ててテレビに見入りました。
「高校2年生の長女が死亡、中学生の長男は重体、○○さんも気道熱傷を負っており・・」
淡々と伝えるアナウンサーの声。せめて、男の子の命だけでも救ってあげて・・と祈るより手立てはありません。
その祈りもむなしく、今日長男死亡の報せが新聞に掲載されました。あまりにも悲しい報せ。悲しすぎる報せです。
合掌 ]]>
陽だまりの通学路
http://yamashopta.exblog.jp/2986204/
2006-04-19T02:00:00+09:00
2006-04-20T02:06:26+09:00
2006-04-19T02:00:03+09:00
yamashopta
いろいろ
うららかな日差しと満開の桜に、子どもたちの足取りも軽やかに見えました。危ないかな、と思いつつ、助手席のカメラを手に取り、運転しながらフロント越しにパチリ。
やや緊張の中で会長を受け、はや1年が経ちました。いろいろなできごとが甦ります。
「子どもたちの笑顔が、新しい1年間もずっと続きますように」
そう願わずにはいられません。
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山中小学校がテレビ金沢でオンエア
http://yamashopta.exblog.jp/2964687/
2006-04-14T02:25:00+09:00
2006-04-19T00:56:57+09:00
2006-04-14T02:25:38+09:00
yamashopta
レポート
さっそくテレビ画面を撮り、画像の一部はオンラインアルバムに試験アップしました。ただし、パスワードが必要です。
パスワード = 「山中小学校の広報誌は●●●●nari 」の●の部分を入力です。
テレビ金沢「びーピーみつばち」の「学校物語・地域を守ろう、山中小学校交通少年団」の放映画像をキャプチャ。]]>
ありがとう・・
http://yamashopta.exblog.jp/2946607/
2006-04-10T01:48:00+09:00
2006-04-13T23:30:28+09:00
2006-04-10T01:48:06+09:00
yamashopta
いろいろ
放擲していたブログに戻るのは実質3ヶ月ぶりです。事実上、会長職も終わったのだから・・、とこのまま、ブログもフェイドアウトしようとしたのですが、言い残したことが。
そう 「ありがとうございました」 の一言です。 昨年の入学式当初には思ってもいなかった火災事故。
そのとき、みなさんの励ましが私や家族を支えてくれました。
誰も見ていない・・と思っていたこのブログに寄せられた「匿名さん」の暖かいコメント。
先日、私を指名して頂いたNJ前会長が同じことばをかけてくださいました。
「会長を受けてくれて、本当にありがとう」
これまで体験しなかったことです。同時にこの1年間、色々な勉強をさせていただきました。
今ちょうど、テレビ画面では新会長が「勉強ってなんだと思いますか?」と新入生に語りかけているシーンが映しだされています。]]>
偽メール事件とイジメの構造
http://yamashopta.exblog.jp/2955569/
2006-04-01T01:08:00+09:00
2006-04-13T23:29:59+09:00
2006-04-12T01:08:26+09:00
yamashopta
いろいろ
問題のメールがガセネタらしい。その風向きを見極めるや、民主党、特に永田議員をへのバッシングは凄まじいものでした。イジメの対象を虎視眈々と狙っていたところへ、格好の獲物が。待ってましたとばかり「これでもか、これでもか」との袋叩きする有様は、報道の域を超え、「集団リンチ」の印象がありました。
今期通常国会ではメディアも世論も一斉に偽メールへなだれ込み、他の重要課題はどこかへ吹っ飛んでしまいました。例えば、教育基本法改正の問題は一体どうなるのでしょうか。これほど重要な案件にもかかわらず、マスコミの報道は貧弱です。その是非はともかく、間違いなく「どさくさ紛れに可決成立」というところでしょう。
さらに、メディアはガセネタ糾弾を叫んでいますが、「幼稚園義務教育化が今国会で成立」などと報じたマスコミがあります。もし、本国会で上程すらされない有様であれば、(間違いなくそうなると私は思っていますが)報道した側は、どう釈明するつもりでしょうか。説明すらないようであれば、これこそ無責任きわまるガセネタの垂れ流しといわざるを得ません。
今回一連の偽メールをめぐる問題で浮彫りになったこと。それは、「現代社会がストレス発散のために、イジメの対象を探し、メディアがその急先鋒に立っている」ということです。そのメディアが子どもの間にある「いじめ」の問題を取上げる、というのが、現代社会に潜む矛盾と病根を象徴的に現しています。子は親の鏡。そして、子どもたちは大人社会の縮図にほかなりません。 ]]>
退院の日
http://yamashopta.exblog.jp/2955662/
2006-03-31T01:30:00+09:00
2006-04-12T03:44:33+09:00
2006-04-12T01:33:57+09:00
yamashopta
いろいろ
今日長男が退院し、家族全員がそろいました。 1月17日、火傷を負った3人は山中温泉医療センターから金沢医科大学病院へ転送され、医学的な所見について担当医から次のような説明を受けました。
長男の火傷範囲は35%だ。深度はほぼ2度であるが、3度の深さもかなり多く見られる。手足の抹消部が壊死するとなれば事態は深刻だ。緊急の手術を要し、一部切断も念頭にに置いている。
次男の火傷範囲は20%程度だが、やはり3度部分が見られる。長男とは異なり気道熱傷が深刻だ。暫くは挿管で呼吸確保の必要がある。
双方とも手術はこれまで3回行いました。
次男は一足早く、3月9日に、 そして、長男は本日3月31日に退院しました。
3人の家族と2000羽の鶴は75日ぶりに、ひとつの家族の下に集いました。
本当にありがとうございました。]]>
6学年事業・番外編
http://yamashopta.exblog.jp/3022609/
2006-03-25T21:52:00+09:00
2006-04-27T22:14:44+09:00
2006-04-27T22:14:44+09:00
yamashopta
学年事業
25日、卒業記念DVDの贈呈をかねて保護者によるサヨナラ懇親会が開かれました。多くの参加で大賑わいです。DVD制作はあの名プロデューサーM氏。放映画面に食い入るように見ていた方々も、エンディングでは感激の余り、すすり泣き。
2次会でもお母さんパワーを中心に大盛上がり。お父さんの方はやはり圧倒され気味でした。
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